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懐かし洋画の古代ローマ史劇大作

1 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/24(金) 15:34:02 ID:mgGlF0NW
クォ・ヴァディスとかローマ帝国の滅亡とか、懐かし洋画の豪華絢爛な古代ローマ史劇大作を語ろう。

とりあえず代表的な作品

スパルタカス
ベン・ハー
聖衣
ディミトリアスと闘士
キング・オブ・キングス
クレオパトラ
ローマ帝国の滅亡
クォ・ヴァディス
アントニーとクレオパトラ
などなど。

2 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/24(金) 15:44:42 ID:dthhDPTu
クォ・バティスとゴッドファーザーPartUはリストカット場面がガチ。

3 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/24(金) 18:19:20 ID:wVCSqfbb

なんとかマスティフとか言うのがあったそうな。

4 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/24(金) 18:23:47 ID:+OAYiDgm
バラバ(主演アンソニー・クイン)

5 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/24(金) 18:32:36 ID:U5J+BI0L
スパルタカスが好き。
ローマ帝国の滅亡はリドリースコットのグラディエーターと同じような話。
クレオパトラは物凄く金かかってるけど映画としては駄作だったな。

6 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/26(日) 10:36:23 ID:WJNlZhPv
クォ・ヴァディスってDVD出てる?

7 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/26(日) 19:52:26 ID:JJbVh+7b
ピーター・ユスティノフが暴君ネロをやった映画ってクォ・ヴァディスだよね?
あれは見事な芝居だった。街を燃やす場面が凄かった。

8 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/30(木) 13:27:57 ID:+xru/RdE
「カリギュラ」は仲間はずれ?

9 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/31(金) 12:15:27 ID:6J1HVAqZ
仲間

10 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/31(金) 16:12:11 ID:JnVmBnhI
>>6
正規版が出ていないので、
自分は、トーンのPD版を買いました。
画質、良くないけど・・

猛牛を倒す場面がグッと来ました。

11 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/31(金) 21:57:06 ID:V3imMpJD
十戒もいれてください


まったく関係ないけどサルの惑星を見てファンになりました
Cヘンストンの演技がいいね

あげ

12 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/31(金) 22:07:45 ID:AZhAgbHr
サムソンとデリラ

サムソンっていう名がちょっと気に入らないけど、怪力で
名高い男と美女デリラの・・・スケール大きい史劇
ビクター・マチュアと女優は名前忘れたw

13 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/31(金) 23:11:32 ID:TVnpuH6R
聖衣も入れてたもれ。
リチャード・バートンは稀代の名優だと思う。聖衣ではちと頭がでかいけど。

14 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/31(金) 23:15:09 ID:wkmXyJsl
ttp://nw.ume-labo.com/
ここでもローマを舞台とした作品があったので紹介。小説だけどね。

15 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/31(金) 23:15:23 ID:JnVmBnhI
そうそう、>>1にある『聖衣』もなかなかでしたね。
初のシネマスコープ!
主人公の護民官とローマの隊長が
剣で戦う場面は、緊張感があって良かったです。

ラストの処刑に向かう二人に“ハレルヤ〜♪”
が、なんか( ゚д゚)?…でしたが・・

16 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/32(土) 00:11:28 ID:75uwaSql
この時代の映画に出てくる甲冑って装飾が派手で好き。

17 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/32(土) 05:05:51 ID:TX2OQK6e

>>16
2006/03/32(土) 00:11:28 ID:75uwaSql

あなたがこのスレで初めて 3月32日 を刻んだ人物ですな。
これは、ローマ史に残る史実となることでしょう。


18 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/32(土) 05:07:59 ID:TX2OQK6e

はたして、明日は3月33日なのであろうか?


19 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/32(土) 08:29:11 ID:UAarx2lS
3が3つ揃って目出度いな。

20 :無名画座@リバイバル上映中:2006/03/32(土) 12:36:47 ID:j8G69l/u
ひえーっ、太陽暦が変更したのか!

21 :無名画座@リバイバル上映中:2006/04/03(月) 11:50:22 ID:oIzXDMuu
古代ローマを舞台にした作品で上出来なものは少ない。
フェリーニの「サテリコン」を敢えて推してみる。




22 :無名画座@リバイバル上映中:2006/04/03(月) 12:13:58 ID:kkKJC6Ap
まぁセットや美術やエキストラは壮大で目を見張る出来だけど話はダラダラして退屈って作品は多いね。

23 :無名画座@リバイバル上映中:2006/04/26(水) 07:29:52 ID:gd+E+8vj
マッチョ好きにはイタリア史劇のほうが魅力的だゼッ!


24 :無名画座@リバイバル上映中:2006/05/16(火) 10:32:40 ID:7pjy2IOX
カリギュラはどう?

25 :無名画座@リバイバル上映中:2006/05/20(土) 04:26:06 ID:zLrc7m1y
クレオパトラの戦前のセシル・B・デミル版が無駄が無くて名作かも

ベンハーでもワイラーのイデオロギー臭いのではなくフレッドニブロのサイレントのお手本みたいな作品のほうが

26 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/20(火) 21:39:33 ID:67g6+ZcJ
ハリウッド製ではなく、イタリア製の史劇というのも「ロードス島の大要塞」
など、スケールの大きさでも見劣りしないしエンニオ・モリコーネが音楽を
担当していたり、ジュリアーノ・ジェンマが出ているのがあったりと、史劇
ファンには見逃せないものがあります。

27 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/20(火) 23:11:26 ID:tphGX8/R
>>26

レオーネでしたっけ。


28 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/22(木) 11:25:08 ID:ofzoYRBn
「ロードス島・・・」はそう、セルジオ・レオーネ監督作品でしたね。

29 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/22(木) 20:28:50 ID:lSw/aVEY
ソドムとゴモラも好きだったな。
レオーネとアルドリッチの共同監督ってのもタマラン。

30 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/22(木) 21:41:32 ID:GjwSQT1t
アルドリッチが言うには「ソドムとゴモラ」撮影中、
自分がいないとレオーネがどういう働きをするか影で見ていたら、
何もせず怠けてばかりいるので、クビにしてたたき出したということだ。


31 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/22(木) 21:44:20 ID:ofzoYRBn
ロバート・ワイズ監督「トロイのヘレン」も大作だったけど、あれは
ギリシャ史劇だからこのスレではダメか・・・失礼しました。

32 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/22(木) 22:44:08 ID:adl13PcH
倒した敵の子供を育てていた剣闘士が、火山の爆発で町ごと滅びる最後のときに
イエスに魂を救済される映画のタイトルは何だ?
知ってる人、教えて呉。

33 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/23(金) 00:32:39 ID:SV8i+Spi
>>32
「ポンペイ最後の日」かな

34 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/26(月) 22:34:02 ID:okqEEwyX
古代史劇って、壮大なセットと大勢のエキストラに息を呑んだものだが最近は
「グラジェーター」「トロイ」など皆CGになってしまった。空からローマの街
を俯瞰すると人がたくさん歩いている、その人間までが全部CGというのでは
幻滅。現実には不可能なカメラワークをするから作品が軽くなってしまう。


35 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/27(火) 00:40:30 ID:uc+DwfCX
>>34
激しく同意です。
実際に組まれたセットやエキストラ等の存在感や
実際に撮影された素材に
職人技と言える技術が加わったりしたものが
一つの醍醐味だと思いますね〜!

36 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/28(水) 22:33:23 ID:zoTe2ODI
リドリー・スコットは『グラディエーター』作るときに『ローマ帝国の滅亡』参考にしてるよな。

37 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/30(金) 22:09:34 ID:FwBHR13j
>>現実には不可能なカメラワークをするから作品が軽くなってしまう

まったく同意!
折角の史劇なのに、なんだかゲーム見てるような感じを受ける。

(俳優も小粒)

38 :無名画座@リバイバル上映中:2006/06/30(金) 22:59:00 ID:TnnM6rOa
「グラディエーター」は音楽もショボかった。
昔ならミクローシュ・ロージャが重厚でパッション溢れる
音楽を付けるところなんだが。

39 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/03(月) 17:06:08 ID:Gxi+2A9+
グラディエーターが駄作扱いか。さすがナツ洋画板だ。

40 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/04(火) 22:45:41 ID:4aRx96o5
駄作、とは思いませんが「ベン・ハー」のリメイクにしては「グラディエーター」
は結末が暗い。「ベン・ハー」はキリストが磔になった直後に母と妹の疫病が直り、
ミクロス・ローザの音楽で盛り上げてキリスト教徒でなくても感動させられてしまう
ようなラストだが「グラディエーター」は妻子を殺された主人公が最後は自分も死ん
でしまうという救いのなさ・・・これが信仰だの奇跡だのと言わぬ現代の史劇という
ことか。そりゃあまともに考えれば「ベン・ハー」はあり得ないけど、巨大なスケール
でキリストの奇跡を見せて感動させるのは、やはりたいしたものです。

41 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/04(火) 23:26:47 ID:wNN3plYq
>>40

「グラディエーター」は「ローマ帝国の滅亡」のリメイクだと思いますよ。

42 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/05(水) 02:23:16 ID:y16sYzfr
>>39
アレは酷かった。オモチャみたいな映画

43 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/05(水) 06:57:58 ID:/O5l6NbY
でもグラディエーターはそれまで完全に死滅していたこの手のジャンルを復活させた功績があるからなぁ。

44 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/05(水) 22:38:27 ID:qmFNbX61
>41
実は「グラジェーター」見てないんでわかんないけど、公開された時には
「ベン・ハー」のリメークってラジオで誰か(おすぎ?)言ってたよ

45 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/05(水) 22:49:54 ID:/O5l6NbY
「グラディエーター」は大まかな筋書きは「ローマ帝国の滅亡」で、
「スパルタカス」とか「ベンハー」とか昔のローマ史劇のいいとこ取りして
現代風にアレンジした作品だと思う


46 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/05(水) 23:24:17 ID:xhA+XoPh
主人公が地位も家族も奪われ、奴隷に身を落としながらも
それに耐え、やがて復讐を遂げる…というストーリーラインは
確かに「ベン・ハー」と似てる部分もあるんじゃないか。
もっとも、あっちの眼目はA Tale of the Christってところだから、
質的には全然違う。自分はキリスト教徒じゃないんで、どうも素直に
感動出来なくてね…。「ベン・ハー」は音楽とか、いいところも多い
映画だけど、ある意味「グラディエーター」の方がとっつきやすい
気はする。

47 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/05(水) 23:34:54 ID:+ibtGt9a
そのおおまかなストーリーです。
ネタバレ注意   ↓

「賢帝」の誉れ高いローマ皇帝マルクス・アウレリウスの臣下に、ひとりのたぐいまれなる将軍がいた・・・
将軍ひきいるローマ軍は辺境の地で蛮族と死闘を繰り広げる。皇帝も随伴している。
ローマ軍はみごと勝利をおさめ、将軍の名声はなお高まる。皇帝の信任も厚くなる。
皇帝の長女も将軍に好意を寄せている。

皇帝は、将軍を後継者にとのぞむ。
それを妬んだのが、皇帝の長男コモドゥス。
折悪しく皇帝死去。
コモドゥスは、皇帝の遺志にそむき、自ら皇帝に即位。
そればかりか、将軍を逮捕させる。
将軍は脱出するも、最低の境遇に落ちてしまう。

皇帝となりローマに帰還したコモドゥスは、反対派を次々に逮捕するなど、やりたい放題。
剣闘士の試合を盛んに催し、民衆の歓心を買うことにつとめる。
コモドゥス自身も剣の達者である。
将軍はなんとか阻止しようと、行動を開始する。
皇帝の長女(コモドゥスの姉)もひそかにバックアップしてくれる。
が、彼の行動は逐一コモドゥスに漏れ、計画は頓挫する。

そして今、将軍とコモドゥスの一対一の戦いがはじまるのだった・・・


48 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 09:33:35 ID:Jm+y0uuo
「グラディエイター」のDVDに、カットされた場面が収録されてたけど、もし
それが使われてたら、将軍マキシマスの復讐物語ではなく、ローマの権力を
巡る策謀話になってしまったかも。あえてスッパリカットして、わかりやすい
娯楽作にしたんだな、と思った。

叩き上げの主人公マキシマスも魅力的だったし、見事復讐を果たしたのだから
ある意味ハッピーエンドか。史実無視な皇帝の馬鹿っぷりも、娯楽映画だから
楽しめたし。マキシマスの男っぷり、悲劇的な最後には正直泣けた。

…「カリギュラ」について、ひとこと言わせて欲しい。富士見ロマン文庫から
ノベライズが出ていて、何度も読み返すほど好きだった。姉との近親相姦やら
ティベリウスのえっちな島のアトラクション等にドキドキした。大人になったら絶対
映画を観てやる!と、カラー口絵写真を見つめながら誓った。12歳だった。

そして。大人になり、レンタルした。…眠かった。エロくないし、お話無いし。「カリギュラ2」とかも
あったけどもっとクソつまらんのだろうな…。


49 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 10:28:11 ID:IfsiTlSN
>48

きのう、デラックス版の特典DVDをちょうど見たよ
(ブックオフで1000円だったので買ったけど、デラックス版とは知らなかった)

あのカット部分の幾つかを監督の希望通りに加えると、かなり印象の違う映画になるね

50 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 12:33:08 ID:TCuGpW4m
『ローマ帝国の滅亡』はコモドゥスがただのバカ殿にしか見えないのと、リヴィウスの存在感が薄いのがイマイチ。

51 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 12:37:15 ID:5MXDAjUR
エル・シドもよろしく。

52 :47:2006/07/06(木) 20:01:53 ID:niOHax7C
申し遅れますたが、

47は、 「ローマ帝国の滅亡」のストーリーです。



53 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 21:13:21 ID:IDURJ45T
>43
死滅する前の最後のローマ史劇って、私はチャールトン・ヘストンが史劇スター
としての面目にかけて作った「アントニーとクレオパトラ」だったと思いますが、
他に何かありましたっけ?「アントニー・・・」は「ベン・ハー」なんかとは
比べるべくもないけど、一応大作と呼べるスペクタクルがありましたね。

54 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 22:03:01 ID:Jm+y0uuo
私は「ベン・ハー」のあの戦車競争の興奮の後に、鬱な展開&イエス・キリストの
ありがたいお話が入るのが、気持ちが盛り下がってちょっとイヤでした。
キリスト教が苦手だから仕方ないんですが…。キリスト教徒には感動のエンディング
なのでしょうね…。ケチつけてすいません。

55 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 22:45:22 ID:niOHax7C
>>54
>鬱な展開&イエス・キリストのありがたいお話が入るのが、気持ちが盛り下がってちょっとイヤでした。

よくわかります。

その件に関してですが、
わたしは「この映画そのものが、キリスト教の映画なのだ」 と思うことにしています。
宗教色の強い映画というより、宗教の映画なのだと。
宗教を含むスペクタクル映画というよりも、スペクタクルを含む宗教映画、であると。


56 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/06(木) 22:54:35 ID:zYGuPnl4
だからキリスト教容認したあとの古代史映画が多いのか?


57 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/07(金) 00:14:31 ID:hQqQ407Q
>>47
確かに「グラディエーター」の話とそっくりだな

58 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/07(金) 00:25:40 ID:+esoNKzV
でも、「ローマ帝国の滅亡」の原作者なり脚本家なりの名前は
「グラディエーター」にはクレジットされてないんじゃない?
ヒット作のストーリーがこんなに似てたら、すくに裁判にでも
なりそうな感じだけど。

59 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/07(金) 21:49:37 ID:617laEhb
「ローマ帝国の滅亡」のあらすじ見つけた。 
「グラディエーター」とは細部が違うようだね。
大筋は似ているが。
主人公は剣闘士になるわけじゃないらしい。 
これは本当に結末書いてあるので中尉。  ↓


ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD9836/story.html

60 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/08(土) 10:52:53 ID:bm5ESQSc
中尉!

61 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/08(土) 11:48:21 ID:a3U4MQCf
Life of Brian

62 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/08(土) 22:35:20 ID:Hw4sHfkb
強さ比較
マキシマス>ジュダ・ベン・ハー>スパルタカス

63 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/08(土) 23:17:31 ID:6mj68l/K
スパルタカス≧マキシマス=リヴィウス>コモドゥス>ベン・ハー>ルッシラ

といったところか。

64 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/11(火) 21:36:57 ID:fR/vuXaa
「ジュリアス・シーザー」
お前もか、ブルータス

65 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/12(水) 01:33:57 ID:naUf1Mf8
ローマ女の強さ比較は無理か。

66 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/13(木) 14:58:31 ID:YKI01+f1
このジャンルの映画は壮大な無駄使いが好きだから殆ど見てるが、確かに駄作が多いな
特にキリストが出てくるベンハータイプは駄目だ、説教臭くなる
唯一面白かったのはスパルタカスの前半の1時間だけ、後は流石のキューブリックもヤル気なしミエミエだったな

寧ろ旧約聖書のホラ話的バカバカしさがあるデミルの十戒が一番面白よ

67 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/13(木) 18:33:53 ID:ltJcTfv6
リヴィウス=スティーブン・ボイド(「ベン・ハー」のメッサラ)
コモドゥス=クリストファー・プラマー(「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐)
マルクス・アウレリウス=アレック・ギネス(「スター・ウォーズ」のあの人)
というなかなか豪華配役の「ローマ帝国の滅亡」なのでありました。
クリストファー・プラマーはこれが映画デビュー作だったようです。
製作サイドは主演にチャールトン・ヘストンを予定していたのですがスケジュールが合わず、
ヘストンからの推薦もあってスティーブン・ボイドに決定したのだそうです。


68 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/14(金) 16:18:51 ID:drOCjLb7
このジャンルじゃスパルタカスが一番じゃないだろうか。

キリスト教臭はないし、映画としての出来もベン・ハーとかよりも一歩抜きん出ていると思う。

ただ、もうちょっと戦闘シーンに時間を費やしても良かったんじゃないかなと個人的に思う。


69 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/14(金) 21:40:08 ID:L0OCp8i+
ウィリアム・ワイラー監督は「大いなる西部」を撮ってすぐ次回作「ベン・ハー」
の撮影にかかったが、そこで「大いなる・・・」のヘストン氏のアップが気に入ら
なかったのを衣装(シャツだけど)を取り寄せて撮り直したそうです。監督も主演
も同じだったからできた話。ところで今改めて「ベン・ハー」を見ると、あれだけ
の大作にヘストン氏はほとんどのシーンに出ずっぱりの奮闘ぶりですね。

70 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/14(金) 23:18:04 ID:JJd7trw4
1959版のベンハーって、スペクタクルシーンのコンテは1926版からパクってる
戦車競争のシーンなんてセットもモロ同じ。それでいて迫力は無声映画の方がダントツ。
ポチョムキンと同時代に遥かに凄い映画があったのに、1959版のために抹殺された嫌いがある

ドラマ部分だけの演出に専念したワイラの様式美の
到達点ともいえる仕事がなければ相当差が開いていたかも

71 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/23(日) 15:05:36 ID:pWurlW+F
無声映画版てDVDになってる?

72 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/24(月) 22:06:45 ID:P8ygFcns
ローマ帝国の滅亡はたしかにグラディエーターと筋書きは似てはいるが、
グラディエーターと比べるとはっきりいって退屈すぎる。
歴史勉強映画みたいだった。

73 :無名画座@リバイバル上映中:2006/07/24(月) 22:09:41 ID:uCEHcxHp
>>71
500円のやつでも

74 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/11(金) 22:26:47 ID:HkiA9BUT
古代ローマ史劇大作という点からすると、
「十戒」や「トロイのヘレン」は対象外だけど、
スペクタクル史劇として、上げちゃいます。
ヘレンのロッサナ・ポデスタは本当に綺麗だった。

75 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/11(金) 22:57:13 ID:mZZhYzMy
「サムソンとデリラ」だったかの冒頭の、洗濯してるシーンがきれいだた(w

十回かも

76 :Oldファン:2006/08/21(月) 14:04:42 ID:EPl+DtDU
大作「クレオパトラ」も忘れないでね。おそらく金かかっている、という意味ではこれが一番じゃないでしょうか?
予算の大幅オーバーで20世紀フォックスがつぶれかかった、というくらいですからね。
さえない映画展開と対照的な超豪華セット。この映画の失敗で史劇はすたれていってしまたんですね。

77 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/21(月) 15:36:48 ID:OPrf3e9/
>>76
『クレオパトラ』では宝石や貴金属類の小道具もすべて本物を使ったらしい。
それを身に付けたたくさんのエキストラが勝手に持ち帰り、会社側が大変な損
害を被ったという話を、何かの雑誌で読んだことがある。

78 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/21(月) 17:40:06 ID:b/V1Jdiy
>>76
莫大な制作費
「クレオパトラ」は出演者のギャラも相当なものだったでしょう。

79 :Oldファン:2006/08/21(月) 21:33:52 ID:DpXHqZKv
エリザベス・テイラーのギャラすごかったみたい。彼女のわがままで撮影は大幅に遅れて、それも制作費ふくれあがりの原因だったようです。


80 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/21(月) 21:59:06 ID:d00/PLAe
クレオパトラの公開当時のポスターに書かれていた謡い文句

『一秒間120万円のお楽しみ』

81 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/22(火) 21:00:49 ID:2sl/Du6n
クレオパトラははっきり言って駄作でしょう。
カエサリオンをつれてローマに来るシーンは全く無意味だし、わけも無くローマ市民は熱狂しているし。
戦闘シーンも、カラーでは珍しく実物大のガレー船を使っているけど迫力が・・・。。

82 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/22(火) 21:33:29 ID:wvOOHVPE
レックス・ハリスンのどこか軽妙なカエサルは嫌いじゃないんだが。

83 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/23(水) 12:44:46 ID:BJE7GQBm
>>81
せっかく実物大いくつも作って、あれほど緊張感のない戦闘シーンも珍しいですな。
そのあとのアントニーのエジプト軍とローマ軍の最終決戦が、予算の関係であんな
ふうになっちゃったのも残念ですた。肩透かしもいいとこでしたな。

ところで後にヘストンが監督した「アントニーとクレオパトラ」のアクチウム海戦シーン
では「ベン・ハー」と「クレオパトラ」の海戦シーンのNGフィルム(?)みたいのが
使い回しされてた気がするんですが、おいらの勘違いですかね?

84 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/23(水) 21:09:36 ID:w5jo2Qdy
ベンハーのドラマ部分は、ワイラーの「パンフォーカス」&「長回し」による
演出技法の集大成みたいな感じで、なかなか萌えるが
クレオパトラのマンキーウィッツのドラマ部分はイマイチ乗ってない。
決してドラマ演出下手な人ではないんだけど・・・

当初の予定通りマムーリアンが撮ったらどうだったんだろうか?

85 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/25(金) 12:18:46 ID:RV/SbSEr
懐かし(テレビ)映画の古代ローマ史大作、も入れちゃ駄目かね?
イギリスBBCのシリーズ、「I, Claudius」(1970年代)は最高だったんだけど。
これでローマにはまりました。
逝ってきます。

86 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/26(土) 20:55:56 ID:iTK9mQ0T
>>85
ロバート・グレイヴズの「この私、クラウディウス」の映像化でしょ?
これ日本で放送された事あるの?

87 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/27(日) 03:40:21 ID:So32vL3C
>>86
正確には、「この私、クラウディウス」とその続編
「Claudius The God - And His Wife Messalilna」
を一つにまとめたシリーズ。
日本で放映されたかどうかは知らない。
テレビのミニシリーズだから、スペクタクルシーンは皆無だが
ローマらしさ、という意味でこれにかなう映像は観たことがないす。
時代はオーガスタス後期→タイベリウス→カリギュラ→クラウディウスが
死ぬまでをカバー。
若き日のパトリック・スチュワートが凛々しくセイヤヌスの役で出ています。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/6303980813/503-4529920-5743911?v=glance&n=561960
(スレ違いスマソ)

フェリー二の「サテリコン」もええ、とちょっと足してみる。

88 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/27(日) 10:45:54 ID:Z6m700vI
クレオパトラを演じた女優は、クローデート・コルベール、ヴィヴィアン・リー、
エリザベス・テイラー、パスカル・プティといるけど、やはりリズが一番の適役
かな?作品はどうしようもないけど。

89 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/28(月) 15:35:47 ID:2Umsqqfc
ローマものは多いがギリシャものはなぜ少ないんだろう

トゥキディディスの戦史なんて映画化して欲しかった
「アポロンの地獄」みたいな残忍な雰囲気で

90 :無名画座@リバイバル上映中:2006/08/28(月) 19:32:17 ID:2fTD/xHB
ギリシャ神話だと「アルゴ探検隊の大冒険」「タイタンの戦い」
といったハリーハウゼンを思い出す

91 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/03(日) 21:26:16 ID:qmmSt/ST
一時期、ギリシャもの等で、明るくコメディ一歩手前なのをTVでよくやってたなあ。
吾妻ひでお「オリンポスのポロン」みたいなの。

「タイタンの逆襲」(大作でない方)とか、「黄金の矢」とか。
御気楽な、銀髪の若者が、お姫様第一優先、魔物退治第二優先で活躍するやつ

今やDVDさえままならない…

92 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/16(土) 17:10:22 ID:2tOK4JMq
何ヶ月か前に深夜に放送されていた映画なんですが、
ギリシア神話の神様たちが出てきて、ある神様を怒らせてしまった人間の男が冒険するという内容の映画、誰か知りませんか
記憶がずいぶんおぼろげになってしまいましたが、確かその男は透明になれる兜をもらって旅に出ていました

93 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/27(水) 09:48:31 ID:MJmZM0H0
>>92
アルゴ探検隊の大冒険

94 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/27(水) 12:49:34 ID:MJmZM0H0
と思ったが何ヶ月か前の深夜ならちがうな…

95 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/27(水) 13:54:39 ID:iDlHV/S1
「タイタンの戦い」ちゃう?

96 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/27(水) 17:17:07 ID:GLfE9StW
「タイタンの戦い」
レンタルで見ました。題名が酷い。
ギリシア神話の英雄ペルセウスとアンドロメダ姫の物語ですね。
見たものを石にしてしまう、髪の毛が蛇の可哀想な女怪物メドゥーサ退治。
海の神ポセイドンが放った海の怪獣からアンドロメダ姫を救う話。

かなり神話を脚色していました。
アテネ神に盾とゼウス神(ローレンスオリビエーー貫禄がありました)に兜をもらってたと思います。
空を飛ぶ靴ももらってますね。

これに出てくるやはりアテネ神にもらった機械仕掛けの梟の声とキャラが、
スターウォーズのR2C2そっくりだと思いました。


97 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/30(土) 00:47:06 ID:E6q0P6rJ
超名作カビリアが入っていないのは
いかがなものか・・・

98 :無名画座@リバイバル上映中:2006/09/30(土) 14:44:35 ID:J8ecMlPy
50年代?の「クォヴァディス」500円のDVDで見ました。
ピーターユスチノフのネロはよかった。
やることなくなれば皇帝も芸術家になったり芝居をやるしかない。
アメリカ大統領もそのうちそうなるかも知れませんね。
でなければ敵を探すしかない。

皇帝の親指の上下によって生死が決まるのは緊張の一瞬です。
コロセウムの場面は原作ではリギアを裸にしてしまうのだったと思います。
映画の場面はおとなしいものでした。
牛を恐竜にすれば、スターウォーズのコロセウム場面ですね。

「クォヴァディス」(ポーランド)はリギア役がデボラカーよりよかった。
しかしDVDが3巻に分かれていたのは頭に来ました。

99 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/01(日) 07:09:21 ID:+8f5T1Gl
ミッション・クレオパトラ、も一応古代ローマ。

ガリアとエジプトが舞台だが。

100 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/01(日) 10:11:12 ID:menMTXBT
こんな映画があるんだが・・・
もちろんロモロとレモは、
狼に育てられたというローマ帝国の創始者兄弟。
中学生のとき見ましたです。

逆襲!大平原
原題: Romolo e Remo
製作国: イタリア
製作年: 1962
配給: ヘラルド
スタッフ
監督: Sergio Corbucci セルジオ・コルブッチ
脚本: Sergio Leone セルジオ・レオーネ
キャスト(役名)
Steve Reeves スティーヴ・リーヴス (Romolo)
Gordon Scott ゴードン・スコット (Remo)
Virna Lisi ヴィルナ・リージ (Julia)

「逆襲!大平原」でググルよろし


101 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/01(日) 17:05:37 ID:+WuJ0Kps
>>100
おもしろそうですね。

「NERO」は 「クォヴァディス」と違ってネロを同情的に扱った映画。
幼少のときカリギュラに父を殺されそのときのトラウマをかかえています。
理想主義的青年改革者NEROが保守的元老院と対立し、
暗殺と独裁に走り、
母アグリッピナと誘惑された妖婦ポッパエアによって、
堕落していくというお話。
ネロの人相にケンがあってあまり同情できませんでした。

母は殺すが妃は事故死で、キリスト教徒弾圧もなく、ましてペテロの殉教もなく、
コロセウムでは芸術家として自分が演奏して歌うだけ。
ローマの大火で反乱がおき、
「クォヴァディス」と違って自分で自殺し、
愛するアクテに見取られて死ぬ。
アクテは「クォヴァディス」にも出てくるから実在かも。

歴史をチラッと見るとやや無理な解釈のようです。

102 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/01(日) 23:17:47 ID:iZRLeOjf
「タイタス」はどうなんだ?

あらすじ読んだだけだけど、超時代的というけ、歴史検証が故意に乱れてる気が…
ピュンピュン丸なのか?

103 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/02(月) 18:17:00 ID:7Rhb3KQV
>>102
「タイタス」はレンタルで見ました。
かなり前で忘れているところが多い。
単なる記憶に基づいて書きますから間違いもあるかもしれません。
確かシェークスピア原作だったと思います。
史実との関連はシェークスピアの解説を見れば書いてあるかも知れません。
タイタスは英語だからラテン語的にはティトゥスでしょう。

タイタスはローマ帝国の将軍で「ローマ帝国滅亡」のリヴィウスのような感じ。
皇帝推戴に尽くしたのに裏切られる。スキンヘッドでした。
史実との関連は殆どないか、あっても核程度のような気がします。
むしろギリシア神話の世界をローマ帝国で語っているような。
残酷で恐ろしい話です。

蛮族の女王(娘をはじめ一族を殺される?)を捕虜にして皇帝に献じるが、
その女は復讐を謀って皇帝を誘惑してしまう。魔女のような感じです。

タイタスの娘にプロポーズを断られた皇子?が、レイプする。
事件の真相の口止めに舌を切り、両手首から先切り落とす。字を書けないようにです。
目はどうだったか?
そんなことで知らせることができなくなるとは考えられないから神話的なのです。
確か娘の切られた手首から先が木の枝になっていたという記憶があります。

そして凄まじい復讐。息子の肉を食わせるのだったか?食わされたのかも?
忘れてしまいました。

もっとも演出が象徴的で神話世界のようだからそれほどには感じないでしょう。




104 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/05(木) 18:39:40 ID:2j2ZWhf2
ネロといえば「ウォリアークイーン」というのもあります。

ネロ時代のイギリス(ブリタニア)が舞台の映画です。
大作とは言えません。この映画のネロは母アグリッピナと相姦する暴君で独裁者。
また蛮族時代だからやむを得ないところもあるが汚らしい感じで名画ではない。
最後の場面が印象に残りました。

アングロサクソン侵入以前のケルト系民族の時代。
ロンドンがこの当時既にローマ帝国領内にあったことが分かります。
女王がいてローマ軍と戦う。女王は「誰がために鐘はなる」のピラーみたいな感じ。
戦う理由は夫を騙しうちされ、公衆の面前で自分は鞭打たれ、王女がレイプされたからです。
恋人のローマ軍の将校(自殺する)も見ている場でした。
要塞を落して復讐を遂げる。が、ローマから名将が派遣され次第に追いつめられる。

包囲され絶望的な場面、降伏を勧める他の族長のいうことを聞かず。
「名を残すために戦うのだ」と部下を激励する。
最後の突撃場面、すぐ女王と王女の姿が街中の像に重ね合わされ像に変わって終ります。
ロンドンのような感じ。実在らしいという印象。ローマの史書にでも名が残ったのでしょう。
「トロイ」のアキレウスの当初の参戦理由が同じでした。
「名を残すため」に戦うというのは嫌ですが、仇敵ローマに降伏したくないというのなら分かる。

「NERO」に先帝の叔父クラウディウスのブリタニア遠征
(すぐに妃でネロの母アグリッピナに毒殺される)が出てきます。何か関係あるかも。
名将は「勝てるが損害が大きい」と和平を主張するがネロは聞き入れない。
女王と王女がいてローマ軍と壮烈に戦ったという以外は史実かどうか疑わしいと思います。




105 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/06(金) 23:48:36 ID:4xWrYGKL
「ザ・グラディエイター」というのがありました。
アマゾネスというか女剣闘士の話でした。
姉は仇敵クラッススの愛人になり妹は剣闘士になるという話でした。
始めこれを「グラディエイター」だと思っていました。


106 :102:2006/10/08(日) 14:06:36 ID:B9pz69Vo
>>103
うぬぬ、さんくす。

なんか、不必要に血生臭いというか…
イスラエルを巡る応酬とか、9.11関係のやりあいを揶揄してるんだろうか。
日活路線なレイプを期待して見てみよか(w

107 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/09(月) 14:45:01 ID:/seVlS8s
古代ローマを描いた映画で、レギオンの戦闘をリアルに描いた作品ってありますか?

グラディエーターだと、冒頭のゲルマン人との戦闘シーンで、最初は
投擲機や火矢で攻撃をかけるシーンに”お!さすがは当時のハイテク
集団ローマ軍!”と思うものの、すぐにメインは数が少ない騎馬隊に
移り、その後はラッセル・クロウのアップでの乱戦風景ばかりで、軍団
全体がどう戦ったのか、よく分からず。スパルタカスは大昔見たので
ほとんど忘れてしまいましたが、やはりカーク・ダグラスメインの
乱戦模様だった記憶が。

ハリウッド映画だと、俳優を大きく映さないといけないので、地味にレギオンが
場所を入れ替えたり、楯で防戦したりするシーンは絵にならないのでしょうが。

個人的には、時代は違えど、エイゼンシュテインの”アレクサンドル・ネフスキー”
で敵役のドイツ騎士団が、徒歩で陣系を組んで戦うシーンに、ローマ軍団の
かほりを感じます。


108 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/09(月) 20:15:57 ID:2AICK5PW
>>107
「クレオパトラ」でエジプト入りしたシーザーが、城内から指揮を執って夜襲を防ぐシーンは、割とまともに集団戦を描写していたと思う。
ねぶた祭りの次に来る見せ場だったな。
他のスペクタクルシーンは全部不発。

109 :107:2006/10/09(月) 21:45:50 ID:/seVlS8s
>>108
どうもです。映画クレオパトラは、どうもリズの悪いイメージしかなくて敬遠
していたのですが、やはり古代ローマ映画のスタンダードですね。見てみます。
シーザーが指揮をしたのは、プトレマイオス13世との戦いかな。

しかし、カンナエ、アリシア、ファルサロス、トイトブルグと、有名どころは
全然映像化されてないですね。かつてソ連が映画の戦争と平和で、ボロジノの戦いを
物凄いスケールで映画化して国威を発動したように、ベルルスコーニ氏にも頑張って
ほしいところです。

110 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/10(火) 20:44:51 ID:59XHDmgC
戦場場面はそれほど好きではありませんが、
「戦争と平和」でのロシアの平原と戦場の煙は凄かった。

単純なことに感心します。
「アレキサンダー」でしたか、槍が途方もなく長いなあとか。
日本では木が多いからこういうのは損なのかなあとか。

こんな砂漠じゃあ山陰に伏兵おいて奇襲とかないなあなど。
王というものは軍を指揮するのが第一の仕事らしいとか。

「クレオパトラ」ではシーザーとクレオパトラに子供がいたことを、
この映画で知っていたく感心しました。
一国の指導者が他国の女王と子をなすなど凄く面白い。

リズは良かったと思います。
その後「アントニーとクレオパトラ」とか「ジュリアスシーザー」(テレビドラマかも)
などで何人かクレオパトラを見ているはずですが殆ど覚えていません。
クレオパトラといえばリズの顔しか浮かばない。


111 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/12(木) 23:35:43 ID:T0aWPJyO
ローマ史劇というと話が途方もないというところがあっておもしろい。
アントニウスというローマ帝国移行の時期の権力闘争の指導者が、
命がけの恋をしてしまうなんて。

トロイのヘレンも案外実話なのではないかなどと思えてきますね。


112 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/14(土) 08:43:51 ID:JOez0yME
「ローマ帝国の滅亡」昔ソフィアローレンが出ているというので見ました。
そしてソフィアローレンが出ていた映画という記憶しかありませんでした。
ビデオで見直したところ案外おもしろかった。
題名は詐欺ですね。没落か衰退程度。

コモドゥスという皇帝です。映画で剣闘士として闘う。
そんな馬鹿なと昔は思ったのでしょう。
インターネットで見るとこの皇帝は実際剣闘士が大好きで自らも剣闘士として闘ったらしい。
この映画では剣闘士としては強かったことになっている。

歴史上のコモドゥスの死んだ原因は不明で暗殺説などいろいろあるらしい。

マルクス・アウレリウスは外征を終え平和の時代を宣言する。
後の皇帝は何をすればよいのか。
歴史に名を残したい皇帝が出たとしたら何をすればいいのか。


113 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/14(土) 10:38:43 ID:BdBdZa1j
「アマデウス」の皇帝みたいに、自分は音痴でも、音楽を庇護する事はできる。

ナポレオン三世なんて、最後は追放されたけど、今のパリの骨格や風俗の元は
みーんな彼の政策がはじまりのはじまりなのだ…

114 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/14(土) 12:03:30 ID:a743WrQj
スパルタカスもいくねぇ?

115 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/14(土) 14:36:55 ID:Gak/ZzTg
俺もこのジャンルならスパルタカスが一番好き

116 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/15(日) 00:17:52 ID:jt64mQ8P
俺がスパルタカスだ!

117 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/15(日) 17:51:04 ID:5cDZMAfr
僕はサテュリコンかな。

現代人と全く違うモラルの中で生きていた古代ローマ人が描かれていて、
妙に現代的なハリウッド製の古代ローマ映画を見なれた目には衝撃だった。

同じ意味で、ちょっと舞台は違うが、パゾリーニの王女メディアとアポロンの地獄も
衝撃的。

118 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/15(日) 23:43:19 ID:8Azj5pIF
「サテュリコン」というのは見たはずなのですが殆ど記憶に残っていません。

「アポロンの地獄」はチラッと覚えています。
妙に現代風というのか土俗風の演出で閉口しました。
何か未開人の呪術師みたいなのがでてきましたね。


119 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/15(日) 23:48:14 ID:8Azj5pIF
>>114
「スパルタカス」好きですね。カークダグラスの顎の凹みを思い出します。


120 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/15(日) 23:51:05 ID:8Azj5pIF
>>113
コロセウムなどの建築にせいだした人たちもいますね。
でもネロやコモドゥスやカリギュラほどには名を残せなかったし、
映画にもならない。

ネロのように自分で芸術家になることもできるわけで、
コモドゥスは剣闘士になったわけです。

121 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/17(火) 22:03:54 ID:YPXSjyfh
暴君と呼ばれても、ネロは芸術家として、コンモドゥスは剣闘士として活躍し、
まあ実績は残さなくても、数多の傑作映画にインスピレーションを与えたね。

するってえと、一番情けないのは、ポルノ映画の題材にしかなってないカリグラ
だな。


122 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/21(土) 23:19:49 ID:6t9xz2Iy
>>121
「剣闘士ディミトリウス」にでてきたのはカリグラだったと思います。
キリスト教徒を虎に食わせていたのはちょっと眉唾の感じ。
キリスト教徒弾圧がもうあったのだろうか?

「NERO」でカリグラは女を物色しに売春宿に行きそこで暗殺されます。
本当なら世界史上希に見る珍しい皇帝です。

ところでローマ帝国で虎が手に入るのでしょうか?
ライオンはごろごろいたでしょうが。
本当にコロセウムで人間を食わせるなどというショーがあったのでしょうか?


123 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/22(日) 00:03:38 ID:rz0qYMj9
坐禅と見性 四十五章  見性公案
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158077346/

2ではない、1の如し。それが、ほとけさまですが、参禅しませんか?

問う。
『 この場に坐したままで、30メートル先のローソクの炎を吹き消せ。 』
答える。
     ・・・と。


友好スレ
仙界の癒し大浴場(バトルなし)
精神世界で癒される第15章
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1156683671/


124 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/22(日) 12:08:01 ID:Ui2lblWu
>>122
虎はパルティア商人あたりから手に入れたんでは、と妄想す。
剣闘士競技の需要があるから、猛獣珍獣の類いは、インドやシナからも
エリトゥーラ海を渡ってどんどん仕入れていた事だろう。

125 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/24(火) 00:43:58 ID:l+dUmQQr
「ローマ帝国の滅亡」で唐突にベンハーみたいな戦車戦を始めるとこにワロタ

126 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/24(火) 09:31:13 ID:4411eKRZ
「クレオパトラ」
リズとバートンじゃなくてリーとオリビエで作って欲しかったお。
で、シーザーはデビッド・ニーブンあたりで。

127 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/24(火) 22:03:35 ID:wlYQKkp8
>>124
なるほどベンガルの虎が来ているのでしょうか。

コロセウムでの闘いというのは、
大多数の人にとっては、よく見えないような気がするのですが。

>>121
とにかく君主のある典型というものができあがったのでしょう。
自分には有り余る才能があるのに、不幸にもホメロスにあったトロヤがない。
そしてローマの大火に際し詩を朗誦したというネロ。

将軍様がこういうのではないかと皆恐がっているというわけです。
喜び組みをつくるなどはどちらかというとカリグラ風か?

>>125
やはり一番驚くことは皇子に相当する人物がそんなことをし、
最後は皇帝の身で剣闘士としての戦いを挑むというところだと思います。
それに較べれば他のことなど、どれも大したこととは思えません。
ソフィアローレンがお姫様になるのだから何だってありえます。

>>126
その先もう少しどんないい結果になるのかシミュレーションしてみて下さい。
でないと単なる繰言です。
映画が4年に一度しかつくられないなら意味のある議論でしょうが、
山のような映画にいちいちそんなことを言ってみても仕方ありません。



128 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/25(水) 01:06:17 ID:CrKRcBe9
ローマ帝国を描いた傑作小説のユルスナール「ハドリアヌス帝の回想」、誰か
映画化しないかな?

トラヤヌス帝に付いて各地の戦場を回る戦争アクションな導入部
次期帝位を巡る陰謀を扱ったサスペンス風な前半
皇帝になった後、僅かな供を連れ、国内をくまなく回る、ロードムービー風の中盤
ミトラ教の秘儀にハマるサイケデリックなエピソード
美少年アンティノスとの愛と死別を描く後半
老いと病と介護する家族の苦労をテーマにした終盤
最後は、アントニヌス・ピウスとマルクス・アウレリウスへの手紙(遺書)に
託して、観客を泣きかせて大団円、と。

監督は、存命ならヴィスコンティに正攻法で撮ってほしかったが、今なら
アン・リーかジャン・ピエール・ジュネあたりだと面白いかもしれん。

主演は、ジム・カヴィーゼルあたりがハドリアヌスっぽいかな。晩年だけだと
テレンス・スタンプあたりも似合いそう。


129 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/25(水) 14:05:04 ID:DabbOSco
>>128
お前、ムリだよ
それだけ盛りだくさんの内容を2時間程度では、まとめられんよ

あの小説は読んで楽しむモノ
読んでないヤツ多いけどね


130 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/25(水) 21:36:30 ID:xyQuxdtJ
>>128
読んでいませんが面白そうですね。
本読むのが億劫になってしまったので是非映画化して欲しいものですね、

>>ミトラ教の秘儀にハマるサイケデリックなエピソード
是非このあたり紹介お願いします。

「ファイナルエンペラー」というのには題名に騙されました。
西ローマか東ローマの最後の皇帝の映画だろうと思ってみました。
DVDの解説によると新史料の手記に基づくもの。
西ローマ最後の皇帝(ホノリウスでしたか?)に仕える
ローマの将軍が故郷スペインに帰って盟友と挙兵し帝国を再興しようというもの。
皇帝は映画には一度も登場しませんでした。

印象に残っているのは切れ切れの場面です。
のさばる蛮族(ゴート族)、山に逃げ込んだ臆病なキリスト教徒。
将軍はキリスト教徒でなく、
国教化したためにローマでは権力闘争にも絡み好意的には描かれていない。
イシス教の女神官との交情。
スペインでは盟友達の日和見と裏切り、
忠実な盟友の手首を切っての風呂での自決(遺産を資金源にくれる)。
「トロイ」と同じような火葬。

131 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/26(木) 02:04:33 ID:qIMWgi9a
俺的には、「コンスタンティノープルの陥落」を映画化して欲しいな
原作用に、ランシマン卿の歴史的な傑作があるからな
ただ、金がかかりそう

ちなみに塩野七生の小説はダメ、脚色しすぎ
一流の歴史家と講釈師の格の違いだな

132 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/28(土) 16:55:59 ID:3pp3URg3
>>131

>>131
「コンスタンティノープルの陥落」是非一度見たいものです。
実は「ファイナルエンペラー」のケースにはローマ帝国最後の皇帝としかなかったので、
ひょっとして東ローマではと期待していました。

ハンニバルは映画化されているのでしょうか。
ハンニバルという小説が話題になったときてっきりあのハンニバルのことかと思ったのですが。
名前に相当使われるというのは人物的には人気がある証拠だと思います。
殺伐とした戦争ばかりになりそうな気もします。美人はいたのでしょうか?


133 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/28(土) 17:25:11 ID:t4u7h5qX
>>132
「ハンニバル」はビクター・マチュア主演で映画化され、ビデオソフトもある。
但し、古いビデオなので、昔からあるレンタルビデオ店か、旧作の充実している店にならあるかもしれない。

134 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/28(土) 22:12:38 ID:3pp3URg3
>>133
どうもです。

135 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/29(日) 11:32:37 ID:oTQEqQ0Z
>>138
今日読み直してみたが、ミトラ教の秘儀に関しては、ハドリアヌスの内面の
神秘的な変化を書いてるに過ぎなかった(もともと一人称で描かれた回想形式の
小説なので)。

まあ億劫とは言わず、ぜひ読んでみる事をお勧めしたい。

136 :135:2006/10/29(日) 16:02:07 ID:oTQEqQ0Z
レス付け間違え。
>>138
>>128 です。

137 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/29(日) 23:45:08 ID:+wXJDjmA
ローマ帝国には・・・朝というような王朝の意識は薄いようですね。
珍しいと思います。
帝国という意識はしっかりあるようですが。
皇帝になるには元老院の承認が必要なのでしょうね?

「ローマンエンパイア」という映画だかドラマか分かりませんが、
レンタルで見た記憶があります。
ピーターオトゥールのアウグストゥスが死に臨んで生涯を回想するのです。
この人に娘しかいなかったのが効いているのかも知れません。
内容は殆ど忘れてしまいましたが、何か娘だったかが政治的に利用されるのを酷く恨んでいました。
アウグストゥスは個人の幸せより帝国こそ大事と諭していたかと思います。

「NERO」でクラウディウス帝がカリグラ暗殺事件の後皇帝になります。
自分に皇帝に相応しい資格があるか悩み、ブリタニア遠征をするのが印象に残っています。
晴れ晴れ帰ってきたところすぐにアグリッピナに暗殺されて哀れなのですが。
皇帝と言うのは何か業績が必要という意識があって、
コモドゥスなんかも何か示威する必要を感じていたのかも知れません。


138 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/30(月) 00:34:53 ID:Tt+oXwqz
>>136
だってそりゃあんた、ローマ帝国の正式名称は
”Senatus Populusque Romanus”(ローマ元老院および市民)だぜ。

ビザンツ帝国滅亡まで、名目上はあくまでも元老院と市民が主権者だったし
特に初期〜盛期は皇帝が制度として確立してたものではなかったみたい。
いうなれば、総理大臣と防衛庁長官と国会議長と最高裁判事をかねた人が、
ついでに偉大な名前の先人から取った名前を自称している、って状態か。
秦の始皇帝が、古の三皇五帝からとって皇帝っていう至高の存在を自分で
発明したのとはわけが違う。

フラヴィウス朝とか朝廷名は、あくまでも後生の歴史家が便宜上付けたもの。


139 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/30(月) 22:44:56 ID:qbq6n9Vr
>>138
それは意外です、どうもです。

映画のクラウディウスやコモドゥスには、
何か皇帝に相応しいことをしなければという強迫観念があるように思えたのです。
映画ではコモドゥスは民衆を喜ばせたがっていた。

その元老院ということば、アメリカの上院と同じですよね。
あの名前は何か意識してつけたのか。
あるいは2院制だと当たり前のことなのでしょうかね?
アメリカの上院議員はそういうことを意識しているのでしょうか?

「スターウォーズ」で共和国側の議会が日本語字幕で元老院と出ていました。
この訳語は古代ローマを意識した訳語でしょう。
レイア姫の服装などからするとそうも取れます。
でもアメリカ上院議員と同じとも取れ共和国はアメリカのことという風にも取れますね。

日本語訳だけで見ていると全く別物の感じがしてしまいますね。


140 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/01(水) 20:13:31 ID:Dna4DwOe
「スターウォーズ」もローマ史劇の一種に入れてもよいかもしれませんね。
元老院の共和国と帝国建設を目指す派との争いです。

ここでイエスが生れる。
アナキンは処女懐胎によって生れたそうです。
アナキンの受難と救世。
復活は?
皇帝がちょっと魔術師みたいで困りますが。
ダークサイドがもっと人間の内面の悪のようなものならなんとかこじつけられそうなのですが。



141 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/02(木) 07:56:53 ID:OzSFAXVy
スターウォーズがローマ史劇なのはよく分かる。
ハリウッドサイドもたぶんそういう意図で作ってるから。

逆に、昨晩PDで観た「ジュリアス・シーザー」は明らかにローマ史劇なんだけど
シェイクスピアをかなり忠実に映画化していて、ローマ史劇のウキウキ感がない。
マンキーウィッツの演出は全盛期だけに「クレオパトラ」なんかと違って完成度が高く
コンテもカメラワークも模範的。英から来たギールグット卿が目を光らせてるせいか
ハリウッドキャストの演技陣も緊張して隙がない。普段はメソッド演技のMブランドも
シェイクスピアの台詞を朗々とこなしてる。

でも格調高すぎてスターウォーズほどにはローマ史劇を感じさせないんだな。

142 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/03(金) 22:51:00 ID:917u9Vpv
ローマ市民権ならぬ銀河帝国市民権、あったら欲しいね。

パンとサーカスの代わりに
Ep2で出てきた変なダイナーの食券と、ランカーやワンパとジェダイが戦う
見せ物をコルサントで鑑賞、と。

143 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/07(火) 19:55:05 ID:vUHiheLP
クォ・ヴァディス500エンのdvd観ました。
主役の人ちょっとおじさんぽい
撮影当時何歳だったのかな?

144 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/07(火) 20:33:31 ID:BRzsILZT
「ジュリアス・シーザー」昨年だと思います。この題名のをテレビの深夜劇場で見たことがあります。
原作読んでいないのでシェークスピアかどうかも分かりません。
たいてい忘れてしまいましたが、
スッラが何か残虐なことをしたのと、シーザーに離婚せよと迫っていたのを記憶しています。
きっぱり拒絶して立派でした。マリウスは自分なら受け入れるといっていたようでしたが。

「クォヴァディス」私も500円ので見ました。
なんかトニーカーティスみたいな印象の人でしたね。
確かに原作の若々しいイメージにはあいませんね。

このクォヴァディスで主イエスの声が聞えてきますが、
厚い信仰のキリスト教徒なら抵抗があるのではないかと思ったりします。
映画にどんどんイエスが登場したり、
神の声が聞えたりするのは信仰が薄れたせいじゃないかと言う気がします。
見るほうはともかく演ずる方はどうなのか。


145 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/08(水) 12:14:39 ID:5X2brav5
何故にハンニバルが主役の映画が無いのでしょうか。魅力的な人物だと思うが。まぁアメリカ人て歴史音痴やからな…

146 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/08(水) 13:17:31 ID:wWwdf2TD
>>145
ヴィン・ディーゼル主演で製作中だったような

147 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/08(水) 15:11:18 ID:Sw8dr3qe
>>144
せめて30代前半の男優を起用して欲しかった
彼はたぶん40代
「クォヴァディス」はセットなど素晴らしい出来だと思いますが、
やはり「ベン・ハー」と比べると、感動が少ないし物足りない感じ
ですね

スケールは壮大でいいんだけど、ストーリーがつまらない


148 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/08(水) 17:05:03 ID:Xlma7m53
>>147
「クォヴァディス」の原作、読んだか?
格調が高いし、なかなか感動するぞ
特にキリスト教徒にとっては

退屈だったら、フランス人の作家が書いた、「ネロポリス」という小説がよい
「クォヴァディス」と同じ時代を舞台に、セックス、金がらみ、などドロドロ話のオンパレード
中公文庫で出てたかな

149 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/08(水) 22:22:09 ID:XZM/b8vl
「ベン・ハー」の1500円くらいのDVD量販店で見かけないよ
 すぐうれてしまうのか。。。

旧作とのセットはヤマダで7000円以上だから高杉だ

150 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/09(木) 16:04:26 ID:VvtUT7mC
ラッセルクロウとリチャードバードンてなんとなく感じが似てる気がする...

151 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/22(水) 18:07:34 ID:ez/jrDT/
クォ・ヴァディスのピーター・ユスティノフの演技は絶品

152 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/22(水) 21:07:58 ID:2NJWO+D4
>>151

500円のdvdみました、その通り
主役より映画に溶け込んでいる感じを受けた

153 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/24(金) 22:46:03 ID:bazSozAr
その昔、新宿地球座という小屋でB級史劇映画をよく見たっけ。「シーザー
の黄金」「スパルタ総攻撃」「怒れ!バイキング」「ロード島の要塞」「妖
姫クレオパトラ」「剣と十字架」「ローマの崩壊」。どれも楽しめた。

154 :無名画座@リバイバル上映中:2006/11/30(木) 01:37:09 ID:n10eZnf8
たしかに、ローマもの、ギリシャもの、というと、昔のB級ものの定番だったみたいだ。
大作でない分、肩の力ぬけてのびのびしてるのもあっていい。
DVDとか…出ないだろうなあ


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